EasyShotで端が切れる
画面キャプチャ用にEasyShot Ver.2.11を使っていたら、Vistaのせいかウィンドウ縁が切れてしまう。
Ver.2.12に更新してみたが同様で、設定をいろいろ変えてみても変化がないようだ。なんとかならんのかな。
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EasyShot | Windows標準のキャプチャ |
画面キャプチャ用にEasyShot Ver.2.11を使っていたら、Vistaのせいかウィンドウ縁が切れてしまう。
Ver.2.12に更新してみたが同様で、設定をいろいろ変えてみても変化がないようだ。なんとかならんのかな。
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EasyShot | Windows標準のキャプチャ |
この前、ちらっとテレビで見かけたこのドラマが面白そうだったんで、検索してみようと思ったら、ほとんど検索にかかって来ない。
入力したタイトルが間違っているんだろうとは思ったが、検索にも出てこないんだから正しいタイトルがわからない…。
結局、番組表サイトで火曜日をチェックしたら、「泣かないと決めた日」(検索)だった。
検索で入力してたのは「泣くのをやめた日」(検索)。
決意具合がかなり違う(?)。そりゃ検索でも見つかりませんわな。
ドラマ開始時にも試しに見た覚えがあったんだが、そのときは木村佳乃のダイコンぶりにひいちゃってやめたんだったか。誰かの演技に似てると思ったら、高島政伸の芸風に似てるのかなー。彼について、ナンシー関は「顔面ぬいぐるみ演技」と呼んでいたが、それっぽいのかも。誰か指導してやって。
それは置いといて、見た回では杏がかなり怖かった…。
(ご反響の例↓)
悪役がいいと反撃を待つ楽しみもあるな~。怖いままで終わるのもアリなんでしょうけど。
同日、引き続きの「まっすぐな男」もいい感じだけど、こちらはみんながいい人過ぎるようでちょっと刺激にかけるか。
その主演の佐藤隆太といえば、前から映画の「THE3名様」が気になってるんですが。いかがなものか。
某書店でスコラスティック社(←ハリーポッターはここが出してたんですね)の書籍を見つけて面白そうだったんで購入しようかと思ったが、一歩踏みとどまって後から検索してみた。
店頭で三千円強だったが、アマゾンだと二千円弱…。サイズも同じものらしい。
数百円くらいの違いなら店舗に敬意を表してそちらで購入もするが、千円以上も違うとなぁ…。
Scholastic Children’s Dictionaryというのもあって、こちらは発音が発音記号ではなく、発音そのものを連想しやすいアルファベットで書かれているようだった。ネットで見つかった紹介ページから引用すると次のような感じ(なんていう方式だろう?)。
例)
base-ball → bayss-bawlcaption → cap-shuhn
cough → kawf
could → kud
count → kount
country → kuhn-tree
couple → kuhp-uhl
coupon → koo-pondodo → doh-doh
dole → dohlgirlfriend → gurl-frend
gist → jist
give → giv
glance → glansspaint → paynt
でも、読みやす過ぎてスペルを忘れる人も出てきそうな…。
きむらさんのところを参考にFreeBSDのブートイメージをUSBにWindowsでコピーしてみる。
ダウンロード元にはftp://ftp2.jp.freebsd.orgが紹介されているが、いま試すとどうもftp://ftp3.jp.freebsd.orgのほうが速いようだ。そこから、8.0-RELEASE-i386-memstick.imgを落としてきて、保存。10分ほどかかった。そのブートイメージをdd-0.5.zipを使って、USBメモリへ転送。
書き込みは無事済んだようだったが、ブートがうまくいかなかったので、以下を参考にcygwinのddでも試した。
パーティション確認
$ cat /proc/partitions major minor #blocks name 8 0 244198584 sda 8 1 244187968 sda1 8 80 1974271 sdf 8 81 1974240 sdf1
USBメモリらしきsdf1からデータをテスト読み出しして、アクセスを確認
$ dd if=/dev/sdf1 of=/dev/nil count=1 1+0 records in 1+0 records out 512 bytes (512 B) copied, 0.004 s, 128 kB/s
ブートイメージの書き込みを実行
$ dd if=8.0-RELEASE-i386-memstick.img of=/dev/sdf1 bs=10240 conv=sync 90157+0 records in 90157+0 records out 923207680 bytes (923 MB) copied, 500.762 s, 1.8 MB/s
やはりブートせず。BIOSでUSB Flash Diskと指定しているのだが、「OSが見つからない」というような表示になってしまう…。このUSBメモリはブートには使えないものなのか…??種類の違いがよくわからん。
結局、USBメモリはあきらめて、インストールDVDを作成して対応した…。
他の参考リンク
印刷時に不要な要素を消したいことがある。以前は、OpenOfficeのWriterに必要な要素をコピペして印刷していたりもしたのだが、URLやページ数を印刷したい場合に面倒だ。
前から、印刷用のアドオンがいくつかあるのは見かけてたので試してみた。それらしいものとして「DELETE OR OPEN SELECTION」と「Nuke Anything Enhanced」とが見つかった。
「Nuke Anything Enhanced」はどれが削除されるのかが直感的にわかりにくく、また指定要素を残すという機能もあるので、前者の「DELETE OR OPEN SELECTION」のほうが使いやすい感じ。
ところが、これらは(当然だが)選択しにくい要素には対応できない。
さらに見ていると、要素を視覚的に編集できそうなものの紹介
を受けて、まずは、Page Hackerを試してみた(FireBugは以前からインストールしていたのだが)。すぐにインストールできたVer.1.2はどうもこちらのFirefox3.5.7では動作しない?ようで、Ver.2.0a2を試してみた(いま改めてみると2.0a3がリリースされていた…)。
こちらは動作し、文章の編集や画像・ブロックサイズの変更などもいくらかできたのだが、どうしても選択できないブロックがあったり、編集したくない文章が編集対象になってしまったり、細かい設定には向いていない感じ。
また、いま対象としているページの印刷したいブロックには左マージンが指定されているのだが、おそらく Page Hacker ではそれを除去することができない。
そこで、最後の手段として、先の紹介ページで触れられていたFireBugでの
編集を行なった。対象ページに対してFireBugを起動し、HTMLタブを選択。必要ブロックだけを残す。さらに、HTMLタブ選択したまま、そのときに右側に表示されているスタイルタブで、左マージンをゼロにした。
これで、やっと目的の「紙面への全面印刷」が可能となった…。
まぁ、Writerにいちいちコピーして編集・印刷するよりはいいかな…。
オマケ