・より上部のものが最新のアドミッションポリシーとなります。
・本学科のアドミッションポリシーは2008年7月16日に下記のように改訂されました。
亜熱帯島嶼性で独特の気候、風土、文化をもつ沖縄では、研究開発、製造に関する幅広い知識を有した機械技術者が求められています。本学科では、機械工学の基礎となる科学技術に親しみ、将来、これを活かして広く社会へ貢献する自立した機械技術者の育成を目指しています。本学科では以下のような人を求めています。
- 機械やその設計・製造などに興味を持ち、ものづくりに意欲のある人
- 数学および物理など理数系の基礎学力をバランスよく持っている人
- 自主性に富み、根気強く、向上心あふれる人
|
・本学科のアドミッションポリシーは2006年12月20日に下記のように改訂されました。
- 自立した機械技術者の育成を目指す本学科の教育理念・目標に挙げた素養を身に付けた技術者・研究者になりたいと思う人。
- 機械の設計から製造までに関する幅広い知識を学び、もの作りの基本を身に付けた機械技術者を目指す人。
- 数学、物理に関する基礎学力を持ち、これを応用した機械システム工学の専門知識を学んだ上で、将来これを生かした職業に就いて、社会へ貢献したい人。
- 独特の歴史や文化、気候を有する沖縄で、機械システム工学を学び、学生生活を充実させたいと考えている人。
|
・旧アドミッションポリシー
道具をはじめ、生活する上で直接手に触れ目に見える機械類に興味や関心を持つ人を求めます。例えば
- 車の車軸や飛行機の翼が折れないようにしたり、機械の良い構造を見つける。
- 冷蔵庫やエアコンの電力消費を抑えたり、良い風車を作る。
- ロボットを人間に役立てたり、エンジンの燃費を良くする。
|
|