Firefoxで印刷
印刷時に不要な要素を消したいことがある。以前は、OpenOfficeのWriterに必要な要素をコピペして印刷していたりもしたのだが、URLやページ数を印刷したい場合に面倒だ。
前から、印刷用のアドオンがいくつかあるのは見かけてたので試してみた。それらしいものとして「DELETE OR OPEN SELECTION」と「Nuke Anything Enhanced」とが見つかった。
- DELETE OR OPEN SELECTION
- ページ上で選択した範囲やそれ以外を削除したり、開いたりできる
- Mozilla Re-Mix: 閲覧ページの不要部分だけを削除して表示できる「DELETE OR OPEN SELECTION」
- Nuke Anything Enhanced 1.0.2 :: Add-ons for Firefox
- 消したいオブジェクト上で右クリックし指定
- Mozilla Re-Mix: 印刷前にページ内の広告画像などを任意で消去できるFirefoxアドオン「Nuke Anything Enhanced」
「Nuke Anything Enhanced」はどれが削除されるのかが直感的にわかりにくく、また指定要素を残すという機能もあるので、前者の「DELETE OR OPEN SELECTION」のほうが使いやすい感じ。
ところが、これらは(当然だが)選択しにくい要素には対応できない。
さらに見ていると、要素を視覚的に編集できそうなものの紹介
を受けて、まずは、Page Hackerを試してみた(FireBugは以前からインストールしていたのだが)。すぐにインストールできたVer.1.2はどうもこちらのFirefox3.5.7では動作しない?ようで、Ver.2.0a2を試してみた(いま改めてみると2.0a3がリリースされていた…)。
こちらは動作し、文章の編集や画像・ブロックサイズの変更などもいくらかできたのだが、どうしても選択できないブロックがあったり、編集したくない文章が編集対象になってしまったり、細かい設定には向いていない感じ。
また、いま対象としているページの印刷したいブロックには左マージンが指定されているのだが、おそらく Page Hacker ではそれを除去することができない。
そこで、最後の手段として、先の紹介ページで触れられていたFireBugでの
編集を行なった。対象ページに対してFireBugを起動し、HTMLタブを選択。必要ブロックだけを残す。さらに、HTMLタブ選択したまま、そのときに右側に表示されているスタイルタブで、左マージンをゼロにした。
これで、やっと目的の「紙面への全面印刷」が可能となった…。
まぁ、Writerにいちいちコピーして編集・印刷するよりはいいかな…。
オマケ