琉球大学工学部工学科エネルギー環境工学コース

概要

エネルギー環境工学コースは、五つの専門分野からなります。本コースでは、エネルギー・環境問題を考慮し、エネルギー源や環境負荷低減技術の開発と利用、およびエネルギーの効率的な変換・制御と、環境に配慮した材料の知識に加えて、化学、環境、プロジェクトマネジメント工学などを学ぶことで、幅広い専門的な知識を有するとともに、それら複合分野を統合マネジメントし、総合的な問題であるエネルギー・環境分野に対応できる技術者を育成します。

コース紹介動画

琉球大学学生部入試課RYUDAI@home」で取りまとめを行った、エネルギー環境工学コースの紹介YouTube動画へのリンクです。

各分野の詳細

分野をクリックすると詳細が表示されます。

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学生・卒業生の声

平良日向子(修士2年次)
受験生のみなさんへ,私は現在大学院で機械学習をつかって医療画像を解析する研究をしています.
大学は高校と違って自分の興味・関心ある分野を積極的に学べる場所です. 4年生になると大学で学んだ集大成として卒業研究を行いますが,私は卒業後,もっと専門的知識を身につけたい,もっと研究を続けたいと思い大学院に進みました. 大学院では新しいことを深く知る楽しさや,複雑な問題をどうやって解決すればいいか?それが何となく見えてきたときの面白さ,新しい発見をした時の喜びがあります. 受験生のみなさんも色々な経験をして自分の興味あること・好きなことを見つけ大学で楽しい学生生活を送ってくださいね.
エネルギー環境工学コースでみなさんに会えることを楽しみにしています.
渡嘉敷直志(学部2年次)
私は高校の科学部での活動の中でバイオエタノールに興味を持ち,エネルギー環境工学コースに入学し,今はその基礎である工業力学や材料力学を中心に学んでいます. 私は高校の頃に危険物甲種や電気工事士といった様々な国家資格を取得したので自分の力にもなったし,AO入試での自己アピールに生かすことができました.
工業高校出身の私が大学に入って痛感していることは,数学や物理など普通教科の勉強をもっとしっかりやっておけば良かったということです. 私の1週間の過ごし方は,もっぱら空き時間に予習復習や課題をやっています. 現在も公害防止管理者や消防設備士といった様々な資格に挑戦中です.
卒業生:棚原 慎也(日本航空株式会社IT企画本部 IT運営企画部 業務グループ)
エネルギー環境工学コースでは,ものづくりを基礎から学ぶだけでなく,ものづくりを中心として多岐にわたる分野を幅広く学ぶことができます.自分の興味がある分野において,「物事を一つの立場から多角的に見る」ことを養えるのは,このコースにしかない魅力です.私自身,在学中に人工知能と気象学を学んでいましたが,教養だけでなく工学の人間として気象学を多角的視点で見るという力も養われました.
 現在勤めている会社での私の主な業務は,現場で安全運航を支えている人たちを,ITを用いてサポートをするという仕事です.飛行機を一便飛ばす際に,運航乗務員,客室乗務員,整備士,グランドスタッフなど,大勢の人が様々な立場で日々の安全運航を支えています.安全運航を支えつつ,その中でお客さまに最高のサービスを提供するには,ITは必要不可欠となっています.そのため私は,IT部門の立場から様々な人の視点に立って提案や判断をしなければなりません.まさに,本コースで学んだ「物事を一つの立場から多角的に見る」という力があってこそ携われている仕事であり,この力はどの分野の仕事でも求められているスキルなのではないかと思います.
 皆さんもこのコースでしか学べないことをもとに,将来様々な分野で活躍しませんか?

パンフレット

下の画像をクリックすると拡大してご覧になれます。(2018年度版)

コースパンフレット
コースパンフレット
工学部案内の抜粋
工学部抜粋

教員の紹介

各分野の教員をクリックすると詳細が表示されます。

流体
システム工学

天久和正 准教授
永島浩樹 助教