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学科長挨拶
琉球大学工学部機械システム工学科学科長

学科長挨拶
当学科では、機械システム工学の学問分野に関する材料・設計学、加工・材料開発、熱・流体、計測・制御を基本として教育研究を行ってきております。基礎的な教育と応用問題を展開し、将来のものつくりに貢献できる技術者・研究者を育てることを目標にしています。 特に、一つのことに縛った職業訓練的な教育は行っておらず、幅広い知識と基礎能力を養うことによって、自ら応用力が展開できる人材を育てることを目標にしています。

工学で取り扱う基礎的な現象は、近似的に古典的な力学に基づき説明されることが多く、機械システム工学の分野においては、数学と物理が解析の道具となります。また、分子動力学、量子力学等の新しい力学の分野も応用されてきています。本学科では、工学の基礎技術に加えて最新の先端技術についても研究分野に取り入れています。CAD/CAM等によるコンピュータ支援設計、CO2削減とバイオエンジニアリング、エネルギー開発、材料評価技術・製作技術、ロボットの問題等の種々の研究が展開され、それに関連した教育・実習がなされています。学生が自分の目標を定め、機械システム工学分野に興味をいだいて、勉学を全うすれば、卒業後に活躍できる分野が多々あり、教員はそれをサポートしていくように努力いたします。

当学科の昼間主コースではJABEE認定を受けた履修プログラムに沿ってカリキュラムが構成され、明確な評価基準と到達目標が設定されています。エンジニアとしての問題解決能力や機械システム工学に関する基礎知識、互いに意思疎通を図るコミュニケーション能力が身につくような教育プログラムを構成しています。夜間主でも昼間主コースと基本的に同じ教育プログラムが構成されています。

機械システム工学科の卒業生に対する社会からの需要は強く、多くの活躍の場と環境に恵まれています。エンジニアとして多くの学生が社会に巣立っていっています。学生生活をエンジョイするとともに、目標を定めて勉学に勤しみ、新しい時代を切り開く原動力として、知識豊かなエンジニアに成長されることを期待しています。

学科沿革
1955年 機械工学科(本学科の前身)を設置
1966年 短期大学部機械工学科を併設
1972年 琉球政府立から国立に移行
1985年 大学院工学研究科修士課程、機械工学専攻を新設
1987年 エネルギー機械工学科を新設
1993年 機械工学科とエネルギー機械工学科および短期大学部機械工学科を統合し て、昼夜開講制の機械システム工学科へ改組
1998年 大学院理工学研究科博士課程を設置。これにより大学学部から大学院博士後期課程までを整備。同時に、大学院博士前期・後期課程の外国人留学生特別コース(英語による講義および教育研究指導)を併設し現在に至る。





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